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2011/06/30

リモートデスクトップで「ターミナルサーバーの最大接続数を超えています」が出た時の対応

 緊急時に自宅から会社のサーバにVPN経由のリモートデスクトップで接続する際、たまに『ターミナルサーバーの最大接続数を超えています』のメッセージが出て入れないときがあります。

 これは、ターミナル接続の最大数が2台までなのに対して、誰かがきちんとログオフしないで「×」で閉じてしまった時に、接続のセッションが残ったままになってしまうためです。

 バッチなどを実行中で処理を継続したままにしたい時にはしょうがないですが、たいていの場合はよく知らないで「×」で閉じて不用意にセッションを残したままにする人が多いです。で、この際の対処ですが、以下のようにしてリモートデスクトップを起動します。

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mstsc /admin
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 注)リモートデスクトップのバージョンが古い場合は、/adminを/consoleに代えて実行してみてください。

 こうすることでコンソールモードでリモートデスクトップに接続が出来ます。接続後、ターミナルサービスマネージャを確認し、セッションが残っている接続をチェックしログオフしてあげてセッションを切断すると、他のユーザが普通のモードでも入れるようになります。(たまに本当に接続中のユーザがいる場合があるので、そのユーザはログオフさせないように注意。大抵の場合、接続してるユーザ名で誰か判別できると思うので、その際は電話で緊急時なのを説明しログオフするようにお願いしましょう)

 緊急対応が終わった後日、接続を残していたユーザには生温かく「リモートデスクトップ接続時はきちんとログオフするように」言っておきましょう♪

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この情報知りませんでした。役に立ちました、ありがとうございます。

投稿: | 2016/05/25 14:00

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